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vPilot Documentation 日本語版
※はじめにお読みください

当Webサイトは、vPilotの開発者であり原文の著作権者であるMetacraftから翻訳権・著作権上の許諾を得た上で、専ら個人の興味に基づいて作成されたものですから、その内容等についてMetacraftにお問い合わせになるのは

ご遠慮ください。

システム要件
  • Microsoft Windows XP, 7, 8, または 8.1
  • Microsoft .NET Framework 3.5
  • DirectSoundの導入されたDirectX(Microsoft DirectXのインストーラーはこちら)
  • アプリケーションのデータ(AppDataフォルダー)やユーザーのドキュメントが置かれたディスク(通常は C:)に100MBの空容量があること
  • AccerarationまたはSP2が導入されたMicrosoft Flight Simulator X または Lockheed Martin Prepar3D version 1.4 または 2.1
《Prepar3D (P3D)との互換性について》

 vPilotは、主にMicrosoft Flight Simulator Xに対応して動作するように設計されました。しかし、P3DはFSXと同じSimConnect クライアントのライブラリをサポートしているので、vPilotはLockheed MartinのPrepar3D v1.4及びv2.1においても正常に動作します。これは、vPilotをP3Dで使用するためには、FSXのSP2かAccerarationをインストールするか、P3Dで動作するFSXバージョンのSimConnect ライブラリを手動で導入する必要があることを意味しています。

 FSXと互換性のあるSimConnectのライブラリをインストールするには、デフォルトでは次の場所にあるインストーラーを実行してください:

 

C:\Program Files (x86)\Lockheed Martin\Prepar3Dv2\redist\Interface\FSX-SP2-XPACK\retail\lib\SimConnect.msi

 

繰り返しますが、これが必要なのはFSXのSP2かAccerarationがインストールされていない場合のみです。

インストール

 vPilotをダウンロードしたら、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始して下さい。インストール先を指定する必要はありません。vPilotは常にローカルのAppDataフォルダに(丁度Google Chromeと同じように)インストールされるため、アクセス権限に関する問題は発生しません。

vPilotの起動

  vPilotを開始するには、(インストール中に作成するように選択した場合は)デスクトップのアイコンをダブルクリックするか、プログラムのリストにvPilotを配置してそこから起動して下さい。vPilotはFSXの外部で実行されるため、他の一部のパイロット用クライアントのようにFSXのメニューから起動するのではありません。

 

 初めてvPilotを実行したときには、vPilotの設定が完了していないことを示すポップアップウィンドウが表示されるでしょう。Yesのボタンをクリックして設定ウィンドウを開き、vPilotを設定してください。

 

 vPilotは起動後直ちにSimConnectを通してFSXへ接続しようと試みます。まだFSXが起動していない場合は、試行は10秒ごとに繰り返され、最終的に接続が成立した時にメインメッセージエリアにメッセージが表示されます。

設定
《General タブ》

 vPilotを設定するには、Settingのボタンをクリックしてください。右のような画面が表示されます。

 

 Notificationの枠内にある項目で、vPilotのウィンドウがアクティブでないときにタスクバーを点滅させる事象を選択できます。"Show incoming text messages in FSX"と書かれたチェック欄で、受信した無線のメッセージやプライベートメッセージをFSX内でテキストとして表示させることができます。これは、シングルモニターのユーザーにとってvPilotがFSXに覆い隠されてしまったときに役立つことがあります。

 

 Miscellaneousの枠内では、航空機が離陸したときに自動的にスコークをMode Cにするよう設定することができます。vPilotが航空機のパネルから直接トランスポンダーのモードを読み取ることかできるようにするため、SquawkBoxのトランスポンダー統合機能(transponder integration)に対応したアドオン機体をご使用の場合はこのチェックを外すべきです。

 

 "Keep window visible"と表示されたチェック欄では、vPilotのメインウィンドウを他のどのウィンドウよりも手前に表示するよう設定することができます。これはFSXがフルスクリーンモードで動作しているときには働きませんのでご注意ください。

 

 "Check for vPilot updates"と表示されたチェック欄では、vPilotが起動したときに自動的にバージョンを確認することを有効化/無効化することができます。詳しくは、アップデートの項目をご参照ください。このオプションは、新しいバージョンのvPilotがリリースされたときに確実に気づくことができるよう、有効化されているべきです。

 

 "Check for model matching rule set updates"と表示されたチェック欄では、vPilotが起動したときに新しいバージョンの機体の対応定義セット(matching rule set)がないか確認することを有効化/無効化することができます。少なくとも1つの対応定義セットについて新しいバージョンが見つかった場合は、音が鳴ってメインウィンドウにメッセージが表示されます。そうしたら、あなたはSettingのウィンドウを開いて新しい定義セットをダウンロードすることができます。

 

 Networkの枠内は自明です。VATSIMの資格情報を入力し、接続するサーバーを選択してください。

 

 Performanceの枠内では、vPilotがFSXに出力する航空機の数を制限することができます。混雑したエリアでフレームレートが低下する場合は、この値を下げてください。

《Audio タブ》

 ここでは、VATSIMの管制官と交信する際に使いたいマイクや、管制官や他のパイロットとの音声通信を聴くための出力デバイスとして使うオーディオデバイスを選択することができます。もしデバイスがまだ接続されていないなら、一旦Settingのウィンドウを閉じ、接続してから再度Settingのウィンドウを開く必要があります。

 

 一度マイクのデバイスを選択したら、Calibrate Micのボタンをクリックしてください。これによってvPilotは、周囲の雑音の量を調べるとともにネットワークで交信する際の適切な「スケルチ」の値を設定する簡単なステップに進むことができます。これは、背景の雑音を遮断し、あなたの声を他のユーザーに聞き取れるものにすることを補助します。

 

 "Enable VHF simulation for audio output"と表示された欄にチェックを入れている場合、受信した声はVHF無線の音により近くなるようフィルターが掛けられます。これによって、ご使用のオーディオデバイスに多くの低温応答が見られる場合、管制官や他のパイロットの声はより容易に聞き取れるものになります。

 

 Push to Talk (PTT) Assignmentの枠内では、PTTボタンとして使用したいキーボードのボタンあるいはジョイスティック/ヨークのボタンを選択することができます。単に"Set new PTT Key or Button"と表示されたボタンを押し、キーボードやジョイスティック/ヨークのボタンを押してください。vPilotはボタンの押下を検出し、それに応じて"Current PTT Assignment"を更新します。

 

 PTTにキーボードのボタンを使いたい場合でFSXを管理者として実行している場合は、ボタンの押下を認識させるためにvPilotをも管理者として実行する必要があることに留意してください。

 

 VATSIMで音声を使用したくない場合は、"Clear Current PTT Assignment"のボタンを押してください。

 

注意: 一部のコンピューターでは、FSXが「管理者として実行」されている場合は、PTTのキーストロークはvPilotも「管理者として実行」しない限り読み取られません。

《Model Matching タブ》

 "Model Matching"は、VATSIMに接続している間に他のユーザーの航空機を描画するのにどの3Dモデルやテクスチャを用いるのかというプロセスに関係しています。vPilotの機体マッチングは機体マッチング定義セット(Model Matching Rule Sets)と呼ばれるファイルに基づいています。定義セットがどのように動作するのかについて、詳しくは下の 機体マッチング定義について をご参照ください。

 

 このタブには、既にダウンロードされた定義セットと使用するように選択されたもののリストが表示されています。また、サーバー上で利用可能な定義セットのリストも表示されています。初めてvPilotを実行したときは、ダウンロードされた定義セット(Downloaded Rule Sets )のリストには何の項目もないでしょう。正しい機体を使用して他の機体を描画するには、vPilotのWebサーバーから少なくとも1つの定義セットをダウンロードする必要があります。

 

 vPilotのWebサーバーでは、大抵の有名なサードパーティー製のAIトラフィックのセットが利用可能です。その一部は、World of AIの機体セットのように、フォルダーに組織化されています。定義セットをダウンロードするには、インストール済のAIトラフィックのセットを見つけ、名前の隣の欄にチェックを入れてください。World of AIのヨーロッパの航空会社というようにフォルダー内の全てのファイルを選択したい場合は、フォルダー名の隣の欄にチェックを入れてください。フォルダー内にあるそれぞれの航空会社のファイルにチェックが入ります。これは、例えばWorld of AIのヨーロッパの航空会社が全てダウンロード及びインストールされている場合に行ってください。

 

 リストにあるトラフィックのセットを1つもお持ちでない場合、FSXのデフォルト機体のみを選択することができ、その場合vPilotはFSXに付属する機体のみを使用します。

 

 ダウンロードしたい定義セットを選択したら、"Download Checked"のボタンを押してください。確認画面が出たあと、ダウンロードの進捗状況を示すポップアップウィンドウが表示されます。ファイルは"My Documents\vPilot Files\Model Matching Rule Sets"にダウンロードされます。このフォルダが存在しない場合、新規に作成されます。定義セットのファイルは比較的サイズの小さいものなので、ダウンロードの進捗状況を示すポップアップウィンドウは長くは表示されていないでしょう。ダウンロードが完了すると、ファイルが正常にダウンロードされたことを知らせるメッセージが表示されます。これらの定義セットは、左側にあるダウンロードされた定義セット(Downloaded Rule Sets)のリストに掲載されています。

 

 定義セットをダウンロードすることは実際のAIトラフィックのパッケージをダウンロードすることではありませんのでご注意ください!

vPilotで使用するためには、AIトラフィックのセットを既に購入しダウンロードしている必要があります。対応する定義セットをダウンロードしたときに、vPilotはAIトラフィックがインストールされているか確認しようとすることはないことにもご注意ください。実際にはインストールされていないAIトラフィックのセットに対応する定義セットをインストールした場合、vPilotがこれらの機体を使用しようとしたときにスクリーンにエラーが出ます。

 

 2つ以上の定義セットをインストールしている場合、新しい航空機に遭遇した際にはいつでもvPilotがスキャンする定義の順番を調整したいかも知れません。定義セットを再び整理するには、定義セットの名前をクリックして強調表示させ、"Move Highlighted Up"か"Move Highlighted Down"のボタンを押して定義セットを再び整理してください (訳注:同じ意味のフレーズが繰り返し登場しますが、原文に忠実に訳しています) 。定義セットが主にどのように働くのかについて、詳しくは下をご覧ください。

 

 インストールされた定義セットを削除するには、その名前の上でクリックし、"Remove Highlighted"のボタンを押してください。間違いなくチェック欄ではなく名前をクリックしてください。チェック欄は、ダウンロードやアップデートしたい定義セットを選択するのに使用します。

 

 サーバーにインストールされた定義セットの新しいバージョンがあれば、その定義セットを名前はDownloaded Rule Setsのリスト内で赤く強調表示されています。アップデートしたいそれぞれの定義セットの隣の欄にチェックを入れ、"Update Checked"のボタンを押してください。定義セットがサーバーからダウンロードされ、アップデートされます。

 

 コンピューターのハードドライブ内からファイルを読み込むことで、カスタムの定義セットを追加することもできます。ファイルを自作したときや他のユーザーからファイルを受け取ったとき、VAのWebページからファイルをダウンロードしたときに行ってください。カスタムの定義セットは、vPilotのWebサイトからダウンロードした定義セットを同様に再び整理することができます。

 

 Default Modelのセクションでは、"Title"の欄に、インストールされたどの定義セットにも合致する組み合わせが見つからなかったときに使いたい機体の名前を入力します。デフォルトでは、これはFSXに付属する白いエアバスである"Airbus A321"になっています。Title欄の右にある2つのボタンは、FSXのAirbus A321かPrepar3D V2の白いBombardier CRJ-700を入力するためのショートカットです。その他の航空機をデフォルトとして使用したい場合は、そのタイトルを見つけてTitleの欄に入力してください。例えば、FSXに含まれるデフォルトのblue & gold Cessna 172を使うには、"Cessna Skyhawk 172SP Paint1"と入力してください。この値はFSXをインストールしたフォルダのSimObjects\Airplanes\C172にあるaircraft.cfgの次の部分の"title="の行です。

 

[fltsim.0]

title=Cessna Skyhawk 172SP Paint1

sim=Cessna172SP

model=

panel=

sound=

texture=1

kb_checklists=Cessna172SP_check

kb_reference=Cessna172SP_ref

atc_id=G-BAFM

ui_manufacturer="Cessna"

ui_type="C172SP Skyhawk"

ui_variation=" Blue, Gold"

ui_typerole="Single Engine Prop"

ui_createdby="Microsoft Corporation"

description="A stable and trustworthy plane, most pilots...

機体マッチング定義セットについて

 vPilotの機体マッチング定義セットはXMLファイル(.vmrの拡張子)で、それぞれが定義の集まりを含んでいます。次はUltimate Traffic 2の定義セットからの引用です:

 

<ModelMatchRule CallsignPrefix="BAW" TypeCode="B733" ModelName="F1UT2_733.BA.BA" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="COA" TypeCode="B733" ModelName="F1UT2_733.CO.CO" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="UAL" TypeCode="B733" ModelName="F1UT2_733.UA.UA" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="AWE" TypeCode="B733" ModelName="F1UT2_733.US.US" />

 

 それぞれの定義にはCallsignPrefix、TypeCode、そしてModelNameがあります。オンラインでの飛行中に新たな航空機に遭遇したときには、vPilotはインストールされた定義セットを、合致するものが見つかるまで一行一行スキャンします。とある行が合致するものとなるためには、航空機のコールサインが、もし存在するなら定義内に示されたCallsignPrefixから始まらなくてはなりません。TypeCodeもまた合致しなくてはなりません。この両方が合致すれば、航空機は定義によって特定された機体名を使用してFSXのセッションに追加されます。インストールされた機体セットの機体名は、aircraft.cfgのファイルの"title="の行にあります。

 

 定義セットではCallsignPrefixの代わりにCallsignの値も特定することができます。これは、特定のコールサインに対して特定の機体を使いたいという時のためです。航空機のコールサインは、この定義と完全に合致していなければなりません。これは、個々のメンバーに特定のコールサインを割り振っているVAにおいて、個々のメンバーに特定の塗色を使用したいときに便利です。

 

 ジェネラルアビエーションのように航空会社が運航していない航空機については、CallsignPrefixを空欄にするか完全にそれを除くことができ、その場合vPilotはTypeCodeの値のみに基づいて照合します。例えば次の定義は、コールサインに関わらずどのC172にも合致します:

 

<ModelMatchRule TypeCode="C172" ModelName="Cessna Skyhawk 172SP" />

 

 ModelNameの欄に複数の値を指定することもできます。定義と合致した場合、vPilotはその中からランダムに1つを選択します。これは、JetBlueやFrontierのように、1つの航空機について複数の塗色を持つ航空会社において便利です。機体名は2本のバックスラッシュで分割されていなくてはなりません。次は、Jetblue向けのMyTraffic3Dの定義セットです:

 

<ModelMatchRule CallsignPrefix="JBU" TypeCode="A320" ModelName="A320 MyPaint52//A320 MyPaint82//A320 MyPaint119//A320 MyPaint120" />

 

 これは、CallsignPrefixを持たない定義についても作用します。次は、ネットワーク上で遭遇したいかなるC172に対してもC172の塗色の中からランダムに1つが選択されるというFSX Default Aircraftの定義セットからの例です:

 

<ModelMatchRule TypeCode="C172" ModelName="Cessna Skyhawk 172SP//Cessna Skyhawk 172SP Paint1//Cessna Skyhawk 172SP Paint2//Cessna Skyhawk 172SP Paint3// Cessna Skyhawk 172SP Paint4//Cessna Skyhawk 172SP G1000" />

 

 定義は便名の範囲をも含むことができ、これによって、ある航空会社がそれ自体よりも大きい複数の航空会社と共同運航していて、それぞれの航空会社によって異なる範囲の便名を用いる場合を考慮することができます。次は、SkyWest AirlinesがDelta ConnectionとUnited Expressとコードシェアする際の便名の例です。同じ航空会社で複数の便名の範囲がある場合、複数の定義を指定することもできます:

 

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="4439-4858" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_Delta Connection_Skywest" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="9780-9784" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_Delta Connection_Skywest" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="4965-4974" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_ual skwywest nc" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="5156-5269" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_ual skwywest nc" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="5480-5659" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_ual skwywest nc" />

<ModelMatchRule CallsignPrefix="SKW" FlightNumberRange="6190-6539" TypeCode="CRJ2" ModelName="AIM CRJ200_ual skwywest nc" />

 

 vPilotでは、インストールしたフォルダにある"SimilarAircraftTypes.txt"と呼ばれるファイルを用いることもできます。このファイルは、互いに外見が似ている航空機のリストを含んでいます。vPilotは、正確に合致するものが見つからなかった場合に、似ている機種向けのマッチング定義を見つけるために、このファイル内の事項を使用します。例えば、コールサインが"DAL123"でTypeCodeが"B733"の航空機に遭遇したものの合致する定義が見つからなかった場合、vPilotは"DAL"というCallsignPrefixや"B732" "B734"などのTypeCodeの定義を参照します。

 

 vPilotは、より特定される組み合わせを求めて複数の検索を行うことに留意してください。それぞれの検索の仕組みは以下の通りです:

 

  1. CallsignPrefixもしくはCallsign が完全に合致するものに加えてTypeCodeが完全に合致するものを探し、CallsignPrefixもしくはCallsignを特定しないいかなる定義も無視します。
  2. CallsignPrefixもしくはCallsignが完全に合致するものに加えて似ている機種のTypeCodeに合致するものを探し、CallsignPrefixもしくはCallsignを特定しないいかなる定義も無視します。
  3. TypeCodeが完全に合致するものを探し、CallsignPrefixもしくはCallsignを特定しているいかなる定義も無視します。
  4. 似ている機種のTypeCodeに合致するものを探し、CallsignPrefixもしくはCallsignを特定しているいかなる定義も無視します。

 

 上のDAL123 B732(訳注:上の例ではB733ですが、原文に忠実に訳しています)の例を続けると、1番目の検索の間、vPilotは"DAL"のCallsignPrefix(あるいは"DAL123"というCallsignの値)やB732というTypeCodeを含む定義を探します。何も見つからなかった場合、vPilotは別の検索を行い、"DAL "のCallsignPrefixや、B733やB734のようにB732に似ているものとして記載されたTypeCodeの1つに合致するものを含む定義を探します。合致するものが見つからなかった場合、別の検索が行われて、CallsignPrefixあるいはCallsignが特定されておらずB732のTypeCodeを含む定義を探します。合致するものが見つからなかった場合、最後の検索が行われ、CallsignPrefixあるいはCallsignが特定されておらず、またB732に似ているものとして記載されたTypeCodeの1つに合致するものを含む定義を探します。最終的に、これら4つの検索で合致するものが1つも見つからなかった場合、その航空機はModel Matching Settingsで指定されたデフォルト機体(Default Model)を使用してFSXのセッションに追加されます。

 

 機体マッチング定義をセットアップする補助として、vPilotはマッチング定義を見つけられなかった全てのケースのログを保管しています。このファイルは"My Documents\vPilot Files"に保存され、"ModelMatching.log"と名付けられています。

 

 機体マッチング定義セットを自作している場合で、オンラインで遭遇したそれぞれの航空機に対してまさにどの定義が合致したのか知りたい場合は、vPilotの起動時に/mmlogというコマンドを用いることで、追加の詳細なログを有効化することができます。これによってModelMatching.logには全ての航空機に対して記載されるようになり、そのマッチング定義がどのファイルからもたらされたのか、また4つの検索の内どれで合致したのかがわかります。

機体マッチング定義セットの制作

 定義セットを自作する際には、次のテンプレートを用いてXMLファイルを作成してください:

 

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<ModelMatchRuleSet Folder="" UpdatedOn="3/1/2014 6:40:00 PM">

</ModelMatchRuleSet>

 

 2行目と3行目の間に定義を記述してください。

 

 Folderの属性は、vPilot内の設定ウィンドウでファイルをグループにまとめるためのものです。定義セットがツリーの最上位に位置するようにするには、これを空欄にしてください。

 

 UpdatedOnの属性は、vPilotのWebサイトで公開された定義のためだけのものです。これは、ダウンロードされたバージョンがvPilotのサーバー上のバージョンと比較し、より新しいバージョンの定義セットがダウンロード可能であるか確認するために用いられます。自作したカスタムの定義セットについては、これは何時にでも設定できます。しかし、示された形式に従っていなくてはなりません。

 

 自作ファイルはvPilotのWebサイトからダウンロード可能なファイルと異なるファイル名で保存することを忘れないでください。

 

 ファイルの作成が完了したら、SettingのウィンドウのModel MatchingのタブにあるAdd Custom File(s)のボタンを押して定義セットのリストに追加してください。

VATSIMへの接続

 VATSIMに接続するには、Connectボタンをクリックしてください。このボタンは、FSXが実行されていなかったりFSX内でフライトが読み込まれていないときには無効になります。

 

 vPilotを完全に設定したと仮定して、Connectボタンを押すとConnectウィンドウが現れます。最近使用した航空機から選ぶか新たな情報を入力してください。SELCALのコードは任意ですが、コールサインと航空機の機種は必須です。

 

 オンラインになる準備ができたらConnectボタンを押してください。接続に成功した場合は、メインメッセージエリア(訳注:vPilotのウィンドウ中央の「文字が出る部分」です)にメッセージが現れ、Connectボタンは緑色になって文字が"Disconnect"に変化します。現在地の範囲内に管制官がいる場合は、管制官のリストに表示されます。彼らと交信するには、周波数を合わせてください。

トランスポンダーの制御

 VATSIMで飛行している間は、トランスポンダーをStandby ModeとMode Cの間で切り替えなくてはなりません。Mode Cは滑走路に進入するときと滞空中はいつでも用いられます。Mode Cにすることによって、管制官は画面を通してあなたの高度を見ることができます。Mode Cは、ASDE-Xなどの空港地上支援システムを使用する一部の空港の地上でも用います。これは、管制官のATIS情報に記述されています。

 

 vPilotでトランスポンダーのモードを設定するのには、3つの方法があります。あなたの飛ばしているアドオン航空機がSquawkBoxのトランスポンダー統合機能を持っているなら、FSX内の航空機のパネルを使ってモードを切り替えたときにvPilotはトランスポンダーモードの変化を検出します。これが起こると、トランスポンダーがMode CになったときにvPilotのメインウィンドウ上のMode Cのボタンは緑色に発光します。

 

 航空機がSquawkBoxのトランスポンダー統合機能に対応していない場合、単純にvPilotのメインウィンドウ上のMode Cのボタンを押して、トランスポンダーモードを手動で切り替える必要があります。Mode Cは緑色に発光させられ、さもなければそれはStandbyモードです。

 

 また、General Settingsの中にはチェック欄があり、航空機が離陸したときに自動的にスコークをMode Cに("Squawking Normal"も同様に)するように設定することができます。

 

 トランスポンダーモードを管理する最後の方法は、FSXのAdd-onsメニュー(訳注:日本語版FSXでは「アドオン」です)を使うものです。vPilotが実行されているときは、スコークをMode CかStandbyにするオプションがこのメニューに追加されています。

 

 これら3つの方法は、スコークをアイデントするときにも当てはまります。あなたが初めてある周波数に合わせたとき、管制官はスコークをアイデントするように要請するかも知れません。これによって、あなたのデータタグが管制官の画面上で異なって表示され、その管制空域内で航空機を配置する助けになります。スコークをアイデントするように要請されたときは、航空機のパネル上のアイデントのボタンを(そのアドオン航空機がSquawkBoxのトランスポンダー統合機能に対応している場合は)押すか、vPilotのメインウィンドウにあるIdentのボタンを押すか、またはFSX内のAdd-onsのメニューでSquawk Identのオプションを選択してください。vPilotがアイデントの信号をネットワークに送信したときにはメインウィンドウのIdentボタンは緑色に発光し、その時点で通常の色に戻ります。

管制官との交信

 VATSIMに接続したとき、範囲内の全ての管制官はvPilotのメインウィンドウの左側にある管制官リストに、その業務体型によってグループ化されて表示されます。それぞれの項目には管制官のコールサインと周波数があります。項目の上でマウスを保つと、管制官の名前を含むポップアップのラベルが表示されます。

 

 管制官と交信するには、単純にCOM1かCOM2のどちらかの無線機を使って航空機の無線パネルで管制官の周波数に合わせてください。無線機はまた送受信できるように選択されていなくてはなりません(ご希望なら受信するためだけに管制官の周波数に合わせることもできます)。vPilotのメインウィンドウの最も右上には、そのCOM無線機の送受信が有効化されたときに白くなるTX/RXのラベルがあります。管制官と交信するには航空機のアビオニクスの電源が投入されていなければならないことに留意してください。

 

 あなたが合わせた周波数の管制官が音声を有効化しているなら、vPilotはその音声チャンネルに接続しようと試行します。成功した場合、音が鳴ってvPilotのメインウィンドウの右上にある周波数は水色になります。音声チャンネルに接続している間は、その周波数で音声を送受信したときにはTX/RXのライトが点灯します。

 

 どの音声チャンネルにも接続されていないときに(PTTキー/ボタンを押して)交信しようとすると、ブザーが鳴ります。

 

 1人の管制官の周波数をCOM1に合わせて他の管制官の周波数ををCOM2に合わせることで、2人以上の管制官に同時に接続することができます。しかし、同時に交信できるのはその内の1人だけです。

 

 管制官がログオフするか範囲外に出るか、またはあなたが異なる周波数に合わせた場合は、音声チャンネルから切断されたときに音が鳴ります。周波数は白色に戻ります。

 

 文字通信のメッセージを使用して管制官と交信するには、メインのMessagesタブが選択されていることを確認して、メッセージエリアの底にあるコマンドラインにメッセージ入力し、Enterを押してください。これによって、どちらのCOMの周波数を交信するように設定していても、テキストメッセージを文字通信として送信します。

 

 受信した文字通信のメッセージは、メインメッセージエリアに表示されます。2つ以上の周波数を聞いている場合は、受信した無線メッセージは頭に受信先の周波数が付きます。

 

 受信した文字通信のメッセージが明確にあなたに向けたものだった場合、そのメッセージは水色で表示されます。他のパイロットに向けた(あるいは特に誰に向けたものでもない)文字通信のメッセージは、灰色で表示されます。

SELCAL

 VATSIMへの接続時にSELCAL (Selective Calling=選択的通話) のコードを指定した場合、管制官はこのコードを使用してあなたの航空機にSELCALのアラートを送信することができます。これは、通常のVHFの電波が届かずに代わりに雑音の多いHFの周波数が用いられるような場所を通る長距離飛行において、あなたの注意を引くために用いられます。パイロットは一般的に音量を下げてHFの雑音を聞かなくて済むようにし、管制官がHFで話す必要のあるときにはSELCALのアラートを送信してパイロットの注意を引きます。VATSIMではHFの周波数は再現されていませんが、洋上の管制官はリアリズムのためにSELCALの過程を再現しています。

 

 あなたのSELCALコード向けにSELCALのアラートが送信された場合は、音が鳴ってメインメッセージエリアにメッセージが表示されます。

管制官情報(テキストATIS)のリクエスト

 VATSIMのそれぞれの管制官は、管制官のATISとも呼ばれる管制官情報を持っています。この情報を請求するには、管制官リストの管制官をダブルクリックしてください。情報が緑色の文字列としてメインメッセージエリアに表示されます。

 

 管制官情報は、.atisのコマンドを使用してリクエストすることもできます。詳しくは、ドットコマンドの項目をご参照ください。

フライトプランの提出

 フライトプランを作成して提出するには、vPilotのメインウィンドウにあるFlight Planのボタンを押してください。右のスクリーンショットに示されるようなウィンドウが表示されます。このフォーム内の欄には、過去の飛行中に入力した最後の値が何でも含まれています。VATSIMのネットワークに接続されていないときも全ての欄を満たすことができますが、接続するまでフライトプランを提出することはできません。

 

 "Heavy Aircraft"のチェック欄にチェックを入れた場合、vPilotは管制官にあなたがヘビー機で飛行していることを示すために、航空機の機種コード(Connectウィンドウで指定されたものです)の頭に"H/"を付加します。

 

 ドロップダウンリストから選択したEquipment Suffix(設備サフィックス)は、もしあれば、フライトプランが提出されたときに航空機の機種コードに追加されます。管制官があなたの受け入れることができる航法支援のタイプを知ることができるよう、正しい設備サフィックスを選択してください。

 

 LoadかSaveのボタンを押すと、vPilotかSquawkBoxのどちらかのフォーマットでフライトプランを保存したり、あるいは読み込んだりすることができます。

 

 あなたのコールサインのフライトプランが既にVATSIMのサーバー上にある場合、Fetch From Serverのボタンを押してダウンロードすることができます。

プライベートメッセージ

 VATSIMでの飛行の最中に、あなたは他のユーザー(パイロットまたは管制官)とプライベートメッセージを通してコンタクトを取りたくなったり、あるいは他のユーザーがあなたにコンタクトを取りたくなったりするかも知れません。プライベートメッセージを受信したときは、タブに送信者のコールサインが表示されて水色に強調表示されます。そのタブをクリックすると、そのチャットのためのメッセージエリアが表示されてタブの文字は薄い灰色になります。チャットメッセージの最初の行にはそのユーザーの実名が表示されます。タブがアクティブでないときに新しいメッセージを受信した場合は、コールサインは再び水色になります。

 

 プライベートメッセージを送るには、チャットタブの底の、丁度メッセージエリアの下にあるコマンドラインにメッセージを入力し、Enterを押してください。あなたの送信したメッセージはメッセージエリアに薄い灰色で表示されます。受信したメッセージは水色で表示されます。

 

 プライベートチャットのセッションは、管制官リスト内の管制官を右クリックして出現したポップアップメニューから"Open Private Chat"を選択することで設立することもできます。これによって新しいタブが作成され(もしくはその既存のタブに切り替えられ)、メッセージを入力することができます。

 

 プライベートチャットのセッションは.chatのコマンドを使って設立することもできます。詳しくは、ドットコマンドの項目をご参照ください。

ドットコマンド

 vPilotは次のドットコマンドに対応しており、メインメッセージエリアの下やどのプライベートチャットタブの底にもあるコマンドラインに入力することができます:

コマンド説明
.chat 【コールサイン】 指定したコールサイン向けの新しいチャットタブを開きます(または既存のタブに切り替えます)。
 .close 現在チャットタブを閉じます。
 .atis 【コールサイン】 指定したコールサインの管制官情報をリクエストします。
 .msg 【コールサイン】 【メッセージ】 指定したコールサインに指定したプライベートメッセージを送信します。
 .wx 【施設ID】 指定した施設IDの(METARのような)気象情報をリクエストします。
 .metar 【施設ID】 指定した施設IDの(METARのような)気象情報をリクエストします(訳注:原文ではこのようになっていますが、正しくは「指定した施設IDのMETARを請求します」だと思われます)。
 .wallop 【メッセージ】 ネットワーク上の全てのスーパーバイザーに"wallop"を送信します。
 .copy アクティブなタブの内容をクリップボードにコピーします。
 .clear アクティブなタブの内容を消去します。
 .reloadrules 機体マッチング定義セットを再読み込みします。
 .x 【スコークコード】 指定した番号にトランスポンダーを設定します。.xpdr、.xpndr、.sq、または.squawk.も使用できます。
 .com1 【周波数】 COM1無線機を指定した周波数に設定します。
 .com2 【周波数】 COM2無線機を指定した周波数に設定します。
 .com 1 COM1無線機を交信する無線機として有効化します。
 .com 2 COM2無線機を交信する無線機として有効化します。
 .com both 両方のCOM無線機で同時に交信するように切り替えます。
.testmodelmatching読み込んだ全ての機体マッチング定義をテストするウィンドウを開きます。
 .debug デバッグのウィンドウを表示します。

 

VATSIMからの切断

 VATSIMから切断する準備ができたら、単純にvPilotのメインウィンドウのDisconnectボタンを押してください。管制官リストがクリアされ、vPilotがFSXのセッションに追加した全ての航空機は除去されます。

 

 FSXを終了した場合はvPilotは自動的にネットワークから切断することに留意してください。FSXで空港を切り替えたり他のフライトをロードしたりしたするときに一時的に切断して再接続することもできます。

アップデート

 vPilotの起動時には毎回、利用可能な新しいバージョンがないかvPilotのWebサーバーに確認します。あった場合は、右に示されたようなものに類似するメッセージでアップデートを促されます。

 

 利用可能なアップデートをダウンロードするように選択した場合は、vPilotは進捗状況のバーを表示してアップデートされたインストーラーをダウンロードします。ダウンロードが完了するとvPilotは終了してインストーラーが実行されます。アップデートが完了した後はvPilotを再度起動することができます。

ネットワーク上での実行

 vPilotは、そのコンピューターに適切なバージョンのSimConnectがインストールされていてSimConnect.cfgが正しく設定されている場合に限り、フライトシミュレーターを実行しているマシンとは別の、ネットワーク上のリモートマシンで実行することができます。

 

 vPilotはバージョン10.0.61259.0のSimConnectを必要とし、これはSP2やAccerarationのSDKに含まれています。インストーラーは次のフォルダーにあります:

 

【SDKのインストールフォルダー】\SDK\Core Utilities Kit\SimConnect SDK\lib\SimConnect.msi

 

 SimConnectクライアントのインストーラーはこちらでもダウンロードすることができます。

 

 SimConnectのネットワーク環境での設定に関する説明については、ネット上の多数のガイドを参考にしてください。

 

 vPilotをリモートマシンで実行しているときに航空機をスムーズに動かすには、FSXのマシンでvPilotのTrafficProxyのプログラムを実行させる必要があります。スタートメニューのプログラムリストの中にあるvPilotのフォルダーに、TrafficProxyへのショートカットがあります。TrafficProxyはリモートマシンでvPilotを起動した前でも後でもFSXのマシンで実行することができます。

 

 リモートマシンとFSXのマシンの両方にvPilotをインストールする必要があることにご注意ください。リモートマシンではメインのvPilotのプログラムを実行してください。FSXのマシンでは、TrafficProxyのプログラムを実行してください。両方のマシンには、同じバージョンのvPilotがインストールされていなくてはなりません。

 

 TrafficProxyによって、FSXのマシンに接続したキーボードのキーやジョイスティック/ヨークのボタンをプッシュ・トゥー・トーク(PTT)ボタンに割り当てることもできます。TrafficProxyはボタン/キーの押下を検出し、SimConnect経由でvPilotに送信します。この方法でPTTボタンを割り当てるには、TrafficProxyのウィンドウがアクティブなときにCtrl+Sを押してください。PTTボタンを割り当てるオプションを含むSettingの画面が表示されます。設定は、vPilotそのものの内部で行ったものと全く同様に機能します。

コックピット共有(オブザーバー)モード

 vPilotでは、オブザーバーモードで接続し、ネットワーク上の他のユーザーにあなたの航空機を見せないようにすることができます。この機能は、コックピットを共有する際に用いるためのものです。この機能を使うには、1人のパイロットが普通にネットワークに接続し、もう一人のパイロットはオブザーバーモードで接続してください。二人目のパイロットは、一人目のコールサインの末尾に1文字加えたコールサインを使用しなくてはなりません。

 

 例えば、一人目のパイロットのコールサインがJBU123であるなら、もう一人のパイロットはJBU123A(何の文字でもよく、Aである必要はありません)を使います。これによって、二人目のパイロットのvPilotの写しは、FSXで一人目のパイロットの航空機を表示することはなくなります。

ヘルプ

 この文書をお読みになった後でもvPilotのインストール、設定、使用に関して疑問点をお持ちの場合は、

vPilotのサポートフォーラムVATSIMのフォーラムにメッセージを投稿してください。

 

VATSIM Japanのフォーラムもご利用ください。

原文最終閲覧日:2015(平成27)年7月8日

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